道具としての考察

縮-ポルシェ雪.jpg

日時       2009.12 

場所       岐阜 大日岳

目的       スキー

車輛      '86 ポルシェ911 3.2カレラ

撮影者     奈良県H氏

車輛所有者  奈良県H氏  

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 道具としての考察

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.vito.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/435

コメント(9)

うおお・・・

96カレラ様

お察しいたします。

こんな使い方をして申し訳ありません。
戻ってからすぐに洗車に行って下回りを入念に洗ってもらうなど手入れもそれなりにはしております。
年明けにも北九州往復を難なくこなし、今週末も東京までドライブの予定です。
今なお普通に乗れる車を、いつまでも普通に乗れるように維持するのが務めと考えております。
春先より2万キロを走りました。たぶん、これからもこのペースで楽しんでいくつもりです。

anb36997様

「いつまでも普通に乗れるように維持する・・」

 
 
 泣けます!!

anb36997様

はじめまして。86カレラ前オーナーの96カレラです。
ハチロク君、しっかり使っていただいているようで、ありがとうございます。
私が所有していた時は、あまり乗ってやる時間がなかったこともあり、やや「猫かわいがり」のきらいがありました。
現オーナー様の元で、道具として使い込んでいただき、ハチロク君も喜んでいることと思います。
おっしゃるとおり、やはり911は「走らせてナンボ」ですよね。
私もanb36997様に負けないよう、キュウロク君をがんがん走らせたいと思います。

96カレラ様、

はじめまして。すばらしい状態でお譲りいただき、感謝しております。
いつの時代の車のパーツもメーカーから供給があるというポルシェという会社の姿勢に興味をもち、車探しをはじめました。当初、現行ケイマンにも関心が高かったですが、空冷ポルシェにも興味をもち、中古車探しを始めました。当初は964カレラ4を探しておりましたが、ひょんなことからインターネットでビトーさんにある86カレラを目にして最初に立ち寄ったのが2008年暮れでした。そこから数ヶ月、964カレラ4も探しましたが、結局、よりオリジナルに近い86カレラに乗ってみよう!と決意した次第です。
もともと車の運転が好きなもので貴重な車とは思いながらも「自分で思い通りに走れるように」をめざしてきました。私が乗れる車は86カレラがほとんど(家内が左ハンドルにまだ手を出しえいないため)なので、今となってはインプレッサに乗ってもウインカーを左側に探し、シフトレバーもどっちだったけ?と考えるにいたりました。
頑丈で刺激的な車、いつまでも大切に、また、本来の性能を十分に発揮できるよう乗って行きたいと思っております。
いつの日か、お目にかかれますことを楽しみにしております。

anb36997様

ありがとうございます。私も普段ストリームに乗るときには、
車線変更をしようとしてワイパーをバタバタさせ、家内から
白い目で見られております。
お目にかかれましたあかつきには、2台のカレラで記念撮影
させていただければ・・・と思います。

96カレラ様、

どうぞよろしくお願いいたします。
楽しみにしております。

Vito様、

是非とも、皆様で集まれる企画をお願いいたします。

anb36997様、96カレラ様

了解いたしました!
早急に計画いたします。

コメントする

このブログ記事について

このページは、auto collection VITOが2010年1月24日 12:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「英式四駆」です。

次のブログ記事は「ご報告!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1