1956 VW TYPEⅠ

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久しぶりに・・

 

 

 

 

 

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「チョーシ、エー!」

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コメント(6)

この車については何も言うことはございません。
只1つ、いえることは、この年式までのスタンドエンジンは
傑作だといえます。

白ムル様

当然、6Vのままです。

VITO様

私も昔53年モデル(ハートテールコンバチ)に乗っているときは
初めは6Vでがんばっていたのですが、
なにしろ住んでいる所は冬は霧が深いので、
乗っているとき、ぜんぜん前が見えなくいきなり鹿と激突してしまい、
それを、機になくなく12V(ハロゲンハイワットモデル)変更した
しだいです。
さすがオリジナルにこだわるVITO様です。
ちなみにもう一台の70年モデルではいのししと激突しました。(笑)

白ムル様

で、ムル、イエローバルブ計画だったのですね・・

VITO様
そうなんです。
こちらでは、いのししは、たまにしか遭遇しませんが
鹿についてはほぼ毎日遭遇します。
普通に車で走っていてなんか、隣で黒い物体が並走しているな、
と思ったら鹿だったということがよくあります。
ですのでこちらの交通事故死亡率NO.1は鹿です。
うそのようで本当のお話です。
こちらの方の噂によると(あくまでも噂で検証があまりできてません)
黄色いランプはどうも動物が嫌がるみたいでよってこないみたいです。
だから今でも内の村では、フォグランプ=イエロー神話がのこっています。


白ムル様

旧めの仏車にイエローバルブは
なんかホッとします。

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このページは、auto collection VITOが2009年12月25日 16:56に書いたブログ記事です。

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